2009年07月30日
サングラスに限らず高級ブランドの商品を買う時に頭が痛いのが、
それが本物なのかどうか、ということですね。
当店も海外のWholeSeller(卸売り)からサングラスを仕入れる際には、最も注意を払うところです。
たとえば、今年、最も人気の高いサングラスの1つである、クロエの2119についても、偽物というのは出回っているようです。
ある海外サイトで偽物の見分け方を解説していたので、
それを引用(翻訳)してみます。
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1.クロエ2119は、全てフランス製であり、封に包まれた透明パッケージに入っている。透明パッケージには、バーコードが印刷されていて、そのバーコードの背景の色は、黄色である。(※店長注 実店舗などで実物を見せて販売する場合は、当然パッケージを開封しているので、これは当てはまりません)。
2.本物のクロエ2119には、ソフトポーチは付いてこない。付いてくるのは、クロス(眼鏡拭き)だけである。
3.本物のクロエ2119のフレームには、-135というサイズが記載されているが、実際のテンプルは、約144mmである。
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偽物のサングラスも、種類が1つとは限らないですから、
上記3点にあてはまらなかったといって、即本物、
といえるわけではありませんが、
簡易的に見分けるのには、とてもよい方法だと思います。
さて、当店でもこの度、偽物と思わしきクロエ2119を
手に入れることができましたので(当然販売はしません)、
どこが怪しいか、紹介してみます。
クロエ2119サングラス偽物の見分け方1.
パッケージのChloeロゴが、白のまま。
先ほど引用した英語サイトにもありましたとおり、本物ならば黄色いchloeロゴが、偽物は白くなっているようです。
まず、箱を見ただけで怪しいな、と思いましたが、続いて中身を見ていきましょう。

クロエ2119サングラス偽物の見分け方2.
クロエのケースですが、ここは本物との差が見つけられませんでした・・・

クロエ2119サングラス偽物の見分け方3.
こちらも先ほどと同じく、ブランドカードが入っている紙のケースのchloeロゴが、白です。
ブランドカード自体も少し違和感を感じてしまいます。

クロエ2119サングラス偽物の見分け方4.
フレーム。ここもちょっと怪しいのですが、断定できないので、ノーコメントとさせていただきます。

クロエ2119サングラス偽物の見分け方5.
最後のポイント、というか、これが決定的なんですが、
このクロエ2119、新品なのに、何度も開封できるジッパーの透明パッケージに入っていたんですね。
英語サイトの引用にもあったとおり、クロエ2119の場合、一度開封したら元に戻せない透明パッケージに
入っています。さらに、本物の新品ならその透明パッケージに黄色のバーコードが印刷されているはずで、
そういう意味で、限りなく黒に近いのではないかと思います。

このように、日本国内でもクロエ2119の偽物は流通しているので、
購入する際は、これらのチェックポイントをチェックしてみてください。